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https://w.atwiki.jp/nanohahearts/pages/61.html
このWikiについて Wikiの内容 「リリカルなのはHearts」のWikiをうたってはいますが、実質はデータベースとなると思われます。ブログ「海鳴の談話室」に書ききれてない情報やデータなどを取り扱ったり、こぼれ話などを描いていく予定です。 諸注意 基本的に妄言の類が多いです。公式とごちゃまぜにならないようにしてください。特に声優の方面などにその光景が見られます。 上述のとおり、ブログのほうで書ききれてない情報や設定などがふんだんに詰め込まれています。方針は変わる可能性がありますので、トップページでその場合はお知らせいたします。 声優さんのホームページなどにリンクを貼るなどの行為はしないでください。 このブログは非公式の釣り情報などではないことをご理解ください。
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ここを編集 前書き/注意事項 ご利用の際には各ページの始めに記載してあるページ説明、注意事項をご確認ください 閲覧のみのご利用であれば、各ページごとの注意事項を確認するのみでOKです。 サイト内の見方が分からない場合はこのページを参照してください。 当WIKIについて 当WIKIは無料レンタルサービスの『@wiki』により作製しております その為、各ページの末尾には@wiki運営側が用意した広告等が表示されております。予めご了承ください 当サイトはWIKIのスタイルを使用しているため、管理者以外の手による編集作業も可能です。 当WIKIはスパム対策の為、非ログイン状態での編集には、画像認証形式のパスワード入力を求められます。 お手数ですが、編集を行う場合は画面上部のメニューの右端の『このウィキに参加』からログインの為の 自動登録手続きを行ってください。よろしくお願いいたします。 ※:登録に必要なメールアドレスは捨てアドOK。(推奨) トラックバックの使用はOFFに設定しています(09/01/14) WIKIの主旨に合わない為、使用する予定は有りません。 記載内容について 解説内容等は公式の情報を元にしていますが、 飽くまで一般ユーザー個人によるものなので不備がある場合が考えられます。 記載内容が公式の見解と食い違う場合は公式の見解に従ってプレイしてください。 『備考/性能』欄の凡例 サイト内凡例を参照してください 『公式Q&A/ルール』欄の凡例 同上。 検索について(ログイン不要/090416) 画面上部のメニューの『wiki内検索』は全ページに記載されている内容から該当語句がヒットします。 そのため、複数のページがヒットする場合があります BP値検索 カードのBP値で検索する場合、『LV1:4000』で検索すれば該当する数値のカードが検索にヒットします。 LV2以上で10000のジークなどは『LV1: 4000』となっていますが 編集時に隠し文字列として『LV1:4000』を併記しているため検索に反映されます。 系統検索 系統:xxで検索する場合、 [[]] で系統名を挟んで検索してください。リンク用の記号です。 参照リスト:タイプ別リスト 色+コスト+種類検索 色別/コスト別/種類別での検索は以下のように入力してください 例:太古の断層を主軸に赤単でコスト2デッキを作る場合:「シンボル:赤 コスト:2 種類:スピリット」 効果テキスト検索 例:ドロー効果を持つスピリットの場合:「ドローする。 種類:スピリット」 例:バニラ関連のネクサスの場合:「効果の記述を持たない 種類:ネクサス」 更新履歴について(一部を除きログイン不要/090416) 更新内容の変化点は微細な変更だった場合、どこが変更されたのか分かりづらい場合があります そういった場合は、画面上部のメニュー『表示』→『このページの編集履歴(バックアップ)』で確認できます。 下記の例のような表示が出ますので、『最新版との変更点』で確認してください。 加筆内容と削除内容が青、赤で表示されます。 2008/11/05 (水) 23 45 45 [ 最新版 | ソース | 編集者 k-os ] 2008/11/01 (土) 10 15 02 [ 最新版との変更点 | 1つ前との変更点 | ソース | 編集者 k-os | 復元 ] 2008/11/01 (土) 10 11 36 [ 最新版との変更点 | 1つ前との変更点 | ソース | 編集者 k-os | 復元 ] ここを編集
https://w.atwiki.jp/dbh0319/
ドラゴンボールヒーローズWIKIへようこそ! 当WIKIはドラゴンボールヒーローズを完全攻略していこうと思い、立ち上げられたWIKIです!編集メンバー募集しております!
https://w.atwiki.jp/intro2ch/pages/14.html
まきひとが主宰するwiki。主に自己紹介板に関する情報を扱っている。 外部リンク まきひとwiki
https://w.atwiki.jp/md2007/pages/11.html
このWIKIの概要 このWIKIは、インストラクターとしての仕事をまとめるのが目的です。
https://w.atwiki.jp/cigonai10/pages/6.html
トライWiki!! @Wiki、頑張ってるじゃない♪ 他社との連携。自分の持ってるブログがヤフーブログなので、今後はそちらとも連携を強く希望します。
https://w.atwiki.jp/long2/pages/12.html
さて、2回目の日記っぽいものを ここのwikiの使い道について考えたいんだけども・・・ 今のところはこれと言ってアイディアも無い。 しょうがない、BBS使ってなにか提案ないか聞いてみるか。 せっかくユーザー参加型なのに勿体無いしね。
https://w.atwiki.jp/double-b/
4コマ誌掲載漫画を五十音別他に分類しているWiki あまり意味は無いし検索も面倒な部分多いです… 誤字、脱字は〇ーメスト並に抑えてます。 問題が有りましたらメッセージボードまたはメールにて問い合わせ下さい。 Wikiへの修正及び記入は自由、更新履歴は必ず書くようお願いします。 リンクフリー 存在自体が予告無く消える場合も有りますのでご了承下さい 現在の入力状況 数ヶ月分ぐらい更新が溜まっているが頑張って挽回予定は未定。 更新状況は2005年10月号から2010年3月号途中まで 現在の対象誌: まんがタイム まんがタイムオリジナル まんがタイムスペシャル まんがタイムファミリー まんがタイムジャンボ まんがタイムラブリー まんがホーム まんがまんがタイムきらら まんがタイムきららキャラット まんがタイムきららMAX まんがライフ まんがライフオリジナル まんがライフMOMO まんがくらぶ まんがくらぶオリジナル まんがタウン まんが4コマKINGSぱれっと まんが4コマKINGSぱれっとLite 休刊により除外: まんがタウンオリジナル 月刊廃止により除外: まんがライフセレクション
https://w.atwiki.jp/konotoma/
今北wiki行 ★現在のミッション 994 名前: ◆SB/iPkKGcQ [] 投稿日:2007/02/17(土) 22 00 40.87 ID AeSpEqjV0 最終決戦!! 今までにでた「場所ヒント」から最終決戦の地を割り出せ! 2月18日13 00~18 00の間に、その場所に出現する「鬼」を捕まえればプレイヤーの勝利! 現在判明している場所ヒント 場所ヒント1:[永・壽・(?)・榮] 場所ヒント2:[base-ten9538880] 場所ヒント3:[虎・頬白・小豆飯] 場所ヒント4:琥珀 場所ヒント5:Center 場所ヒント6:ヒント1、4、5を内包する場所 場所ヒント7:22の地 32 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/17(土) 22 29 48.10 ID FZLjVIrnO 1地 2うぐいす 3狐 4 5 6 7 まとめないと頭がヒートするよぅ
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/376.html
-外伝『サウンドオブミュージック』- 「クソッ!ああぁ…イラつくぜえええェェッ!!」 叫びながらギターをかき鳴らす、一人の男。 一人きりのライブハウス。 スタッフも既に帰っている今なら、遠慮なく本音を叫べる。 もっとも彼が遠慮をした事など、今まで無いが。 「『ビジュアル系』…見た目で食いてえなら… ホストにでもなりやがれェ クソがッ!! オレは冷めたフライドポテトの次に 嫌いなんだよビジュアル系がッ!」 ファンは待っている。今更ライブを止める訳にはいかない。 しかし…。 「勝手に共演決めやがってこの『クソホール』が… 二度とココでは弾かねえぞッ クソォッ!」 頭を振り、足を踏み鳴らし、絶叫しながら弦をかき毟る。 『ッフゥン…』 小さな吐息が、彼の動きを止めた。 ゆっくりとステージにあがるもう一人の男。 「SETOォ…ッ!」 『お初にお目にかかります、ジョーイさん…』 溜め息と共に首を振る、二人目の男…SETO。 次のライブは、ジョーイとSETOのダブルヘッダーだ。 話題沸騰の2大バンド初の競演は 今のインディーズ業界のメインニュースだが… 熱狂的なファンの間では、早くも小競り合いが始まっている。 「何の…様だ…?」 『ぶしつけですが一つだけお願いしたい… 僕をビジュアル系と呼ぶのは止めて頂きたいのです 僕達のバンドはニューロック… そう呼んで頂きたい… オールドロッカーさん?』 「テメエェ……」 『貴方の考えている事は…僕には痛いほど解る』 どちらが優れたミュージシャンなのか? 「テメエと俺じゃあ! 並び立つ事も許されねえレベルの差があるッ!!」 睨むジョーイ。見詰めるSETO。 やがて…SETOが、僅かに笑みを見せた。 『ところでジョーイさん… まだ聞いた事が無いでしょう、僕のギターは…』 (あたりめーだこのボケクソナルガキッ! 腑抜けたギター聞くくらいなら、お経でも聞いてるぜッ!) 『一つ…聞いてみて下さいよ…ッ!』 ワンフレーズをかき鳴らすSETO。 (なんだ…?意外と…良い音出すな…) 『ッフゥン… 嬉しいですよジョーイさん 貴方に、僕の音が良いと思って貰えて…』 「誰がテメエの音なんぞ…ッ!」 ジョーイは絶句する。 ステージに立つもう一つの影。 漫画の感電シーンの様にギザギザになったスーツを纏った男の姿… 「スタンドッ!」 『! 貴方にも… 見えるのですか… 僕の音楽を誰かがリスペクトした時のみ現れる、コイツが…』 SETOは目を細め、暫しジョーイを眺めた。 『…ライブ前に一つ…勝負をして見ませんか? ジョーイさん… 本当はどちらがミュージシャンとして…スタンド使いとしてッ! 優れているのかをねッ!』 高々とギターヘッドを掲げるSETO。 「チッ…良いぜナルガキ、身の程っつーエイトビートを、 テメエのスタンドの五線譜にビッチリ書き込んでやるッ! ブローウィン イン ザ ウィンド!」 悲鳴のようなギターの高音と共に、 現れるジョーイのスタンド。 スタンドとは精神のエネルギー… 音楽の至高を目指す精神が、スタンドとなるのもむべなるかな。 最強のインディーズギタリストを決める戦いが、今始まった。 【スタンド名 サウンドオブミュージック 本体名 SETO(本名は業界の秘密) 能力 オーディエンスの感動を吸収し無限にパワーアップする】 二人のスタンドは共に近距離パワー型。 当然、戦いは接近戦での殴り合いになるが… 押しているのは…SETOだった。 (クソ、畜生… 認めたくはねえ、いや認めねえッ! 認めねえが、コイツ… 上 手 い ッ !) 『どうしましたジョーイさん… 貴方のギター、その程度ではないはずでしょう?』 「クソ、ナルガキがァアアッ!」 打ち合わせゼロどころか、伴奏ゼロのセッションである。 …いや、ギターの話かよ、というツッコミはもっともだが、 それはしばし待って頂くとして。 打ち合わせゼロどころか、伴奏ゼロのセッションである。 脳内でドラムのビートを再生しながら、 交互にソロフレーズをかき鳴らしていく戦いになる、 のだが…。 (このナルガキ…俺のギターを… 『読みきっていやがる』ッ!) SETOはジョーイのフレーズに対し、ジョーイ自身が 『自分ならこう返す』とイメージしたフレーズを… 更にアレンジを加えて弾き帰してくる。 それも毎回、100%確実に。 自分が一番だと信じて疑わないとはいえ、 ジョーイはミュージシャンだ。 相手とのセッションが噛み合うのならば、 相手のスキルを認めざるを得ない…。 そして、その気持ちはそのまま… 『ジョーイさんッ!感じますよ… 僕のギターへの貴方のリスペクトッ! 僕へと流れ込んでくる…ああ、なんて快感なんだッ!!』 相手のスタンドの、パワーとなって反映される。 それが故に、ギター勝負の勝敗は、 そのままスタンドバトルの勝敗となって現れるのだ。 「うおおおおおおッッ!!!」 サウンドオブミュージックの拳が、ジョーイのスタンドのボディに 深く減り込んだ。 ダメージによる、痛恨の演奏ミス。 『ジョーイさん… 演奏が止まってしまいましたね… どうします?これで、終わりにしますか?』 ギターピックを垂直に立て、早弾きを行いながらSETOが問う。 「舐めやがってェ…ッ!」 耳をつんざく高音。 そしてジョーイは一度指を擦り合わせると、再度演奏の体制に入った。 「いいぜ、やってやるよ… 認めたくはねーが SETOッ! テメエのギターに敬意を評してやってやるッ! …俺のブロウウィン イン ザ ウィンドは風を操る能力… 風を操るって事は… つまりだぜッ!!」 有り得ない音。 ドラムの音が響き渡る。 『な… 風を使って仲間を呼んだのか…ッ!?』 「いいや違うぜ… これがブロウウィン イン ザ ウィンド… オンステージッ!!」 音とはつまり、空気の振動だ。 風を操る事が出来るのならば… それはつまり空気を振動させ、『音』を作り出す事ができる! ドラムに続き、ベースの音が響きだす。 『バ、バカなッ!? 有り得ない… 音楽と言うものは繊細極まりないものッ! 風を震わせて音を作りだすだと… どれだけ微細なコントロールを行っても、できるはずが無いッ!!』 「ああ… 別に、自在に音が作れるわけじゃあねえ… だがなあッ! この曲は俺が吹き起こした風そのものッ! テメエで生み出した風の流れは… 染み付いちまって取れやしねえぜッ!!」 ジョーイの作曲した中でも、一番のヒット曲。 ジョーイを今の位置に押し上げた、珠玉の一曲。 彼のスタンド名でもある… 『この曲は… ブロウウィン イン ザ…』 「ウィィィィィィンドッ!!!」 音が、爆発した。 心に関するスタンド能力に共通する弱点… それは、自分の心が、能力に影響を及ぼしてしまう事だ。 『な、なんというプライド… なんという… 音楽への純粋なる心ッ! や、やはりこの人は…僕の…』 SETOの心が、ジョーイの音楽に敗北した。 それは即ち…SETOのスタンドが得たパワーが、 失われた事を意味する! 「決ィ、めェ、る、ぜェェェェェェッッ!!!」 『おおおおおおおおおおッ!!』 「ゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴア ゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴア!!!」 超速の早弾きに合わせ、ジョーイのスタンドが拳を叩き込む! 「Go away with the wind(風と共に去りな)!!」 「起きたか、ナルガキ」 『僕は…気絶していたのか』 人気のないライブハウス。 横たわる男と、煙草を吹かす男。 『完敗ですね… 矢張り、貴方は… 僕程度が敵う相手ではなかった…』 首を振ると立ち上がり、ゆっくりと歩み去るSETO。 「オイ、ナルガキ」 『…なんでしょうか』 「明日の音合わせは13 00からだ。 遅れたら首ヘシ折るからな」 『ッ!!』 ジョーイは気付いている。 どれだけ音楽の才能があれども、 一瞬で相手のクセを読みきる事など不可能だ。 増してや、アドリブのクセを読むのであれば…。 何十回、何百回聞けば、それが可能になるだろうか? 『…ジョーイさん… 僕は貴方とライブが出来る事は光栄の極みです。 ですがそれ以上に… 今日のセッションは… 僕の一生の、思い出になります』 深々と頭を下げるSETO。 「ハッ!リスペクトなんぞ俺にゃ要らねーんだよ!」 中指を立てるジョーイ。 恐らくは、次のライブでも、彼は観客にこう言うだろう。 「Let s rock!」 ・第5話「ぐんまけん―天命―」